7 Days to Dieのマルチサーバーの立て方|正式版V1.0の専用サーバーを作る手順
- 4人で遊ぶなら メモリ8GB が目安(ConoHa for GAMEなら1ヶ月 2,458円〜)
- いちばん簡単なのは、テンプレートのある XServer VPS for Game・ConoHa for GAME・XServer GAMEs で申し込むこと
- 人数別の目安と料金表は 7 Days to Dieのサーバーまとめ にあります
7 Days to Die は、ゾンビがあふれる世界で拠点を固めて生き延びるサバイバルゲームです。7日ごとに大群(ブラッドムーン・ホード)が来るので、仲間と役割を分けて準備するのがこのゲームの楽しさです。何週間もかけて同じワールドを育てる遊び方が多いので、いつでも全員が入れる専用サーバーを用意しておくと便利です。
この記事では、XServer VPS for Game の公式マニュアルに沿って、正式版(V1.0)の専用サーバーの立て方をまとめます。
立てる前に知っておくこと
メモリの目安
各社が公表している 7 Days to Die のメモリ要件は次のとおりです。
- XServer VPS for Game:テンプレートは4GBプラン以上で使える。快適に遊ぶなら8GBプラン以上を推奨
- ConoHa for GAME:推奨メモリ8GB以上
- XServer GAMEs:4GBで目安4人まで、8GBで10人まで、16GBで20人まで
少人数でも、ワールドが育つとメモリを使うようになるので、8GBから始めるのが無難です。料金は7 Days to Dieのサーバーまとめの表で比べられます。
旧バージョンから使っている人へ
XServer VPS for Game で「Alpha版-latest」を使っていた人は、正式版 V1.0 にするにはアップデートが必要です。「V1.0 Experimental」を使っていた人は、アプリの再インストールが必要と案内されています。
テンプレートでサーバーを立てる手順(XServer VPS for Game)
- XServer アカウントにログインし、「追加申し込み」をクリックする
- 「イメージタイプ」の「アプリケーション」タブで「7 Days to Die」を選ぶ
- 4GB以上(推奨は8GB以上)のプランと契約期間を選び、支払いまで済ませる
- 支払いが終わると、サーバーに 7 Days to Die のサーバーが自動でインストールされる
パケットフィルター(ファイアウォール)は最初から推奨設定になっています。
友達がサーバーに参加する方法
- ゲームパネルの「電源操作」から「起動」を実行する(起動済みなら不要)
- 7 Days to Die を起動し、「ゲームに参加」を押す
- 「IPに接続しています…」を押す
- IP にサーバーの IP アドレス(ゲームパネルで確認)、ポートに 26900 を入れて「接続」を押す
設定ファイルを残したままアップデートする
7 Days to Die のテンプレートは、他のゲームと違ってアップデートを手動で行う必要があります。しかも、アップデートすると設定ファイル /home/steam/7dtd/serverconfig.xml がデフォルトに戻るので、先に控えておきます。
- コンソールか SSH で root としてログインする
- 設定ファイルをコピーしておく
cp -p /home/steam/7dtd/serverconfig.xml /root/serverconfig.xml
- サーバーを止める
systemctl stop 7dtd.service
- SteamCMD でサーバーを最新版にする
su - steam -c "/usr/games/steamcmd +force_install_dir /home/steam/7dtd \
+login anonymous +app_update 294420 validate +quit"
- 控えておいた
/root/serverconfig.xmlを見ながら、デフォルトに戻った/home/steam/7dtd/serverconfig.xmlを nano などで編集し直す - サーバーを起動する
systemctl start 7dtd.service
アップデートには時間がかかることがあります。途中で止めずに待ってください。
よくあるつまずき
- 接続できない:ポートが 26900 になっているか、サーバーが「起動」状態かを確認してください
- アップデートしたら設定が初期化された:手順2のコピーをせずにアップデートすると、設定はデフォルトに戻ります。今後はアップデートの前に必ずコピーを取ってください
- 重い:ブラッドムーンの夜はゾンビの数が増えて負荷が上がります。4GBプランで重いと感じたら8GB以上を検討してください
無料で済ませる方法
7 Days to Die は、ゲーム内でホストになって友達を招くこともできます。費用はかかりませんが、ホストがゲームを起動しているあいだしか遊べません。公式の専用サーバーソフトを自分のPCで動かす方法もありますが、PCの付けっぱなしとポート開放が必要です。
料金比較(4人・メモリ8GB以上)
| サービス | プラン | 1ヶ月契約 | 1年契約の月あたり | テンプレート | |
|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 8GBプラン 時間課金もあり(月の上限 7,348円) | 2,458円 | 1,975円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
| XServer GAMEs | 8GB(目安 ~10人) 3日だけなら 750円 | 2,500円 | 2,000円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
| XServer VPS for Game | 8GBプラン | 5,280円 | 4,400円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
税込。1ヶ月契約の安い順。XServer GAMEs は「30日」「365日」契約の料金です。長期契約は一括前払いで、キャンペーン価格は初回だけのことがあります。
情報の出典と確認日
- XServer VPS for Game マニュアル「7 Days to Dieイメージを利用する」
- XServer GAMEs 公式(7 Days to Die)
- ConoHa for GAME 公式(7 Days to Die テンプレート)
- 7 Days to Die 公式サイト
最終確認日: 2026-10-05。料金とテンプレートの対応状況は、公式ページから毎日自動で取得しています。
この記事は公式マニュアル・公式ドキュメントをもとに編集部がまとめたもので、手順の画面や項目名は変わることがあります。実際の操作は各社の公式マニュアルを確認してください。